simple real life
食べるコトは生きるコト

この2冊

一汁一菜でよいという提案 土井善晴

もうレシピ本はいらない  稲垣えみ子

 

土井さんは、有名な料理家でテレビにもよく出ているので知っていたのですが、

稲垣さんは、元朝日新聞の記者で、

情熱大陸で東京で電気を使わない生活をしているコトが紹介され興味を持ち、

本を買って読んでみると面白くて何度も繰り返し読み返し

 

今では、この2冊がバイブルになっています。

 

食に関する本ですが、

『生き方』の本でもあります。

 

土井さんは本の中で

一汁一菜は、単に『和食献立のすすめ』ではなく『システム』であり

『思想』であり『美学』であり『生き方』だと言っています。

一汁一菜は手抜きではないのです。

 

これは、僕も実践していますが、

『一汁一菜』は

ベースでもあり、

戻るところでもあり、

生き方が定まったというか

本当にそう感じます。

 

ちゃんとご飯を炊いて

味噌汁を作り

あとはぬか漬けなんかがあれば充分で、

 

9月の地震もそうですが、

何があるかわからない世の中、

 

この『ご飯・味噌汁・漬物』があれば、

たとえ、どんなことが起こっても

これさえあれば多少のことは大丈夫って思うようになりました。

 

疲れていても、

辛いことがあっても、

暑くても寒くても、

日ハムが負けても、

一日に一食はこれがあれば何とかなる気がして、

どんなことがあってもでもこれをベースにしていれば

自分は大丈夫な感じがします。

 

逆に、

これをしなくなったら

何かバランスが崩れているのかもと思います。

 

 

本を読んで4月位から実践していて、

やり初めは飽きるかなと思っていたのですが、

試しに土鍋ご飯をやってみると、

上手に炊けて感動の美味しさ!

今まで何を食べていたんだというくらい美味しい!

 

それから土鍋でご飯を炊くようになり

炊く前に少し浸水するとか、

予約できないとか、

保温できないとかの

少しの手間は今では全く苦にならず。

 

むしろ、美味しいご飯が食べられるなら

それくらいの手間は惜しまず、有って当然。

 

土鍋でご飯を炊くようになってから

お米をいかに美味しく食べるかがテーマになるので、

美味し過ぎるおかずや

味の濃過ぎるおかずはあまり食べなくなり、

主役はあくまでもお米で、

前に出過ぎる

主張し過ぎるおかずは、

お米の美味しさを邪魔してしまうと感じるようになり、

(稲垣さんが本で言ってる事を実感)

 

でも、我慢しているわけではなく、

節約しているわけでもなく、

これでイイじゃなく、

これ(一汁一菜)がイイになるんです。

 

カラダが欲しているモノはこれだって。

 

だから、ご飯とみそ汁、

それと漬物や梅干しや納豆があれば充分で、

魚を焼けばごちそうになり、

季節の野菜なんかがあればもう最高で、

ご飯を食べ過ぎちゃうくらいです。

 

それでも、

たまに外食する時はコッテリしたものも食べますし、

美味しいし、さすがプロだなと思いますが、

たまにでいいなと思います。

 

そして、当然

家で食べるご飯が美味しいから

外食が極端に減りました。

 

食費もあまりかからないし、

献立を考えるストレスもない、

美味しくて、

毎日食べても飽きない、

イイコトだらけなのに、

なんで今までやらなかんだろうと思うくらいです。

 

食べるコトは生きるコト、

食事とは料理をする事を含んでいると、

土井さんは言っています。

 

ご飯を炊いて、

味噌汁を作り、

漬物を漬ける。

 

単純ではあるけれど、

料理することで、

作物や生き物に触れ、

季節や生命を感じ、

自然と繋がる。

 

調理済みのモノや、

加工されたモノでは得られない
エネルギーを感じる。

 

自分のカラダは自分で守る。

家族や大切な人を守る。

 

この『一汁一菜』があれば

それができると思います。

 

 

まぁ、

あまりキッチリやり過ぎてもつまらないので、
ベースはこれで、

肉も食べるし、

甘いモノも

食べますけどね。

 

 

自分に合ったやり方で、

上手くバランスがとれていればいいのだと思いますよ。

 

今の僕にはこれが合っている気がします。

 

 

『心地よく過ごすにはこうゆうやり方もありますよ』

という提案でした。

 

より美味しくお米を食べるために

最近、おひつも買いました(笑)

 

 

 

『そっと、明日に背中を押す整体院』
グリーンライフカイロプラクティック

グリーンライフカイロプラクティック院長

対馬勝利のプロフィール・想い

 

施術について

 

予約TEL 011−839−1417

ネット予約はこちらから

 

 

日々 comments(0) trackbacks(0)
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://maruyama.go-glc.com/trackback/395
<< NEW | TOP | OLD>>