simple real life
「大丈夫」

12月9日、第4回札幌こころとからだ塾

じっくり柔らかく丁寧に、深いところに入っていく「手当て」。

『層のアプローチ』学んできました。

 

講師の照喜名さんが、

このコトだけを伝えに沖縄から札幌までやってきたと、

冒頭に話してくれたコト。

 

それは、

条件付きの幸せを追い求めてしまうことが多い世の中、
本当に大切なのは、「無条件の安心感」だというコト。


「無条件の安心感」を平たく表現した言葉が「大丈夫」で、
その「大丈夫」の境地に到達するには、分離意識を手放す必要があるコト。

 

そして、分離意識を手放すには心身のリラックスが必要で、

そのリラックスを深めるための有効な手段のひとつとして、
「手当て」を教えていただき、

 

「大丈夫」はアタマで考えるものではなくカラダで実感するもの。

 

今回のセミナーでは、

この「大丈夫」の感覚を体感するためのボディーワークをじっくりとやりました。

 

 

 

最近の僕は、東洋のモノの観方を取り入れるようになり、

自分では、今までより柔軟にモノを観られるようになってきていると思っていたのですが、

どうやらまだまだ分離意識が強いようで、

手当てでリラックスを深めていくペアワーク中も、

思考が優位になり、なかなか分離意識を手放すことが出来ず、

無意識の不安や警戒心が出てしまって、うまく委ねられず、

相手がどうこうというのではなくて、

自分って委ねるのが苦手なんだな、力抜くのが下手なんだな、

と言うことに気付きました。

 

いつもは施す側ですが、

受ける側になって気付くこともたくさんありますね。

 

自分の軸(丹田)を意識したり、

相手の軸(丹田)と繋がる意識をしたり、

いろいろなワークで違いを体感していき、

 

後半は、ある程度までは委ねたり、

力を抜くことが出来たのですが、

もっと深く入るには日々の積み重ねが必要なようです。

 

 

 

良・悪、正・誤、好・嫌・・・など、

分離意識が強いと、無意識の不安や警戒心がカラダやココロに表れ、

それが、バリアとして筋肉や皮膚の緊張やこわばりになったり、

内臓の働きが低下したり、呼吸が浅くなったり、自律神経のバランスが崩れたり・・・

様々な不調の原因になっているかもしれません。

 

奥の深いところに原因があれば、

表面に出ている症状だけに対処しても、

原因が消えたわけではないので、また出てきます。

 

その原因は層になっていて、

深い層に入っていくには、

力ずくでこじ開けるのではなく、

ゆっくりと、そっと、やさしく、丁寧に、

手を当てて入っていく。

 

ただ、手を当てるだけ。

 

何もしない、

思考を手放し、

何も仕掛けないで、

ただ、待つ。

 

相手に主体を置き、

相手に寄り添う。

 

思考を手放しリラックスすると、

何もしないということで感じられる、より深いリラックス。

 

心地よく、何かに包まれていく(くる)感じ・・・

どっぷり、吸いこまれていく(くる)感じ・・・

深く、染み込んでいく(くる)感じ・・・

ふわ〜っと、軽くなっていく(くる)感じ・・・

 

受ける側になっても、

施す側になっても、

今までにない穏やかな感覚。

 

シンプルな手当てでしか入れない領域。

 

あぁ これが本当のリラックスか〜

(まだ奥の層には達してませんが)

 

感覚なので正解は無いのですが、

僕はこんな感じでした。

 

そして、

そこで得られる安心感、

無条件の自己信頼・大丈夫を、

少し感じることが出来ました。

 

この感覚を得られる(思い出す)と、

生きるのが楽になる、らしいです。

 

だって、大丈夫だから。

 

僕は、まだその領域まで達してませんが、

自分でも毎日手当てをして深めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

一般的に、整体は

カラダの悪いところを見つけ、

それを調整するというアプローチですが、

 

痛みや辛さなどの症状、

姿勢の崩れや歪み、

それは、良い悪いではなく、

ただそういう状態なだけ、

表面に出ているだけ、

という見方をすると、

それは、結果であって原因ではない。

 

原因は様々で、

幾つもの要因が層になって重なっていることもあるし、

根っこに深いモノがあってそれが表面に出ているだけということも。

 

カラダとココロは繋がっていて

バランスを取り合っています。

それは、良くも悪くも、

どちらの影響も受けるということでもあります。

 

何が原因かを探る、

深層にある何かを。

 

無理やりこじ開けるのではなく、

やさしく手を当てるだけ。

 

手を当てる場所は、

その時の状態にもよりますが、

やさしく触れながら相手(自分)の軸・丹田をイメージする。

 

すると、ゆっくりと無意識の警戒や不安が解け、

バリアが無くなり、境界が無くなり、

一体化し、ゆるんで気が巡る。

 

層の深さにもよりますが、

手を当てている部分が

だんだんあたたかくなり、

馴染んでくる感じになります。

 

感覚なので答えはありません。
感じ方はそれぞれ違います。

 

良いも悪いもなく

ただ、感じる。

 

そこに大丈夫を感じられたら、

それでいい。

 

日常で忘れてしまっても、

その大丈夫の感覚をまた思い出す。

 

この大丈夫な感じがあれば、

アレコレ起こることは表面的なモノなので、

大したことじゃなくなります。

 

条件付きの幸せ、

分離意識、

良いとか悪いとか、

ポジティブとかネガティブを超えた、

囚われから解放された、

深いところの安心感。

 

根拠のない自信、『自分は大丈夫』な感じ。

 

奥に大丈夫な感じがあれば、

大丈夫なんです。

 

 

本当にシンプルな手当てなので、

セルフでも出来ますが、

最初は人の手を借りた方が感じやすいと思います。

 

 

深いリラックスの先にある、

自分の根っこ(本能・本音・いのち)に繋がる感覚、安心感。

 

それは、あなたがあなたらしく生きるコトとも繋がります。

 

 

生きづらいなと感じているあなた。

 

自分の根っこに繋がると、

きっと、生きやすくなると思いますよ。

 

 

 

って、なかなか言葉では伝わりづらいですよね(笑)

 

「手当て」は僕が必要だと感じた時や、

ご要望があれば施術にも取り入れていますので、

気になる方は体感しに来てください。

 

 

 

 

 

 

 

『そっと、明日に背中を押す整体院』
グリーンライフカイロプラクティック

グリーンライフカイロプラクティック院長

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