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カラダが強くなるとココロも強くなる


カラダが強くなると言っても、

筋肉ムキムキという意味ではありません。

 

ムキムキは外側(表面)の見える筋肉。

大事なのは内側(深部)の見えない筋肉。

 

インナーマッスルとか体幹などとも言われていますが、

体軸とも言います。

 

筋肉と言うよりはカラダの中心軸。

 

それは硬く頑丈な軸ではなく

しなやかにたわむ軸。

 

揺れない硬い軸ではなく

揺れても倒れない軸。

 

 

大まかな働きとして(連動性など細かい働きは置いておいて)

内側が支える働き、

外側が動かす働きがあり、

 

軸(内側)が使えていないと

筋肉(外側)を必要以上に使ってしまい、

外側で支えて動かすという2つの働きをしてしまう。

 

そうなると、

余計な負担かかったり無駄な力が入るので

カラダがこわばった状態になり

疲れやすい、ダルイ、

呼吸も浅く、リラックスができない

集中力が維持できないなど

本来の働きや動きが出来ないので、

頭痛や肩こり腰痛など様々な不調の要因になってしまう。

 

内側をちゃんと使い

外側がゆるんだ状態の方が

本来のカラダの働きが発揮されます。

 

それでも、カラダはある程度働きを補ってくれるので

それなりに動かしたり姿勢を保ったりできるのですが、

本来の働きが出来ていないので、もったいないんです。

 

 

体幹とか軸とか言うとアスリートだけの事かと思うかもしれませんが、

仕事や家事など毎日の暮らしの中でも大事なんです。

 

今は便利な世の中になり

軸は意識しないと使わなくなってしまっています。

 

昔みたいに

ちゃぶ台でご飯を食べたり

床をぞうきん掛けしたり

和式トイレだったり

 

そう、

鍵になるのは「しゃがむ」動きです。

ちなみに、「しゃごむ」は北海道弁らしいです。

 

通勤や仕事での動作、

家事などの日常での動きの中で

今日あなたは何回しゃがみましたか?

 

動かしているつもりでも

日常や仕事の動きは限られてしまうので

しゃがむという動きをしていないんです。

 

ジムなどで運動しているという方でも

使っているつもりが使えていない。

意識しないと使えていない。

使い方を忘れてしまっているんです。

 

 

上手に使えるようになるには、

初めはちょっとコツはいりますが、

感覚をつかめば、あとはそれを深めていくだけです。

 

そして忘れないように日々感覚を確かめ、

深めて行くことを繰り返していく、

カラダに覚えこませ染み込ませていく、

 

そうすると、軸が入っていない時と

軸が入っている時の差に気付き、

無駄に力んでいることや

呼吸が浅くなっていることにも気づきやすくなるはずです。

 

 

その軸を意識する方法として僕がお伝えしているのは、

深呼吸とスクワットです。

 

シンプルで地味なのですが、効きます。

 

内側の奥の筋肉を刺激し、しっかりとした軸を作るためには、

地味なコトを地道にやっていくしかないんです。

 

深呼吸は吐く方を長くするだけ。

秒数の目安は大体でイイのですが、

鼻から5秒かけて吸い、

口から15秒かけて吐く、

吸う時にお腹が少しふくらみ

吐く時はゆっくり細く下腹部がへこんでいく感じで吐き切る。

この繰り返しを3分位。(肩や足には力を入れずにリラックスして)

吐き切ることで内側の筋肉(大腰筋や骨盤底筋)に刺激が入り活性化されます。

座っても、寝ていても、立っていても、

楽に呼吸ができる体勢であればどれでも大丈夫です。

(関連記事「呼と吸」)

 

スクワットはいろいろやり方があるのですが、

内側を意識したいので

足の裏からの連動を大事にします。

まず、

両手は鼡径部に置きます(コマネチの恰好)

足の位置は腰幅より少し広くして

つま先を正面に向け

足裏の重心は内くるぶしの下(すねの骨の延長)に乗り、

 

膝を曲げるとか腰を曲げるという意識ではなく、

お尻を下げるという意識で(股関節を下げる)

膝がつま先より出ないように注意しながら

足の指が浮いたり力が入り過ぎないようにして

膝が90度位まで曲がるようにお尻を下げ、また上がるを繰り返す。

下がる(曲げる)時に3秒、

上がる(伸びる)時に2秒、

を目安に初めのうちは5回から10回、
慣れてきたら回数を増やしていってみて下さい。

 

モモの前側じゃなく内側に効いている感じがあれば正解です。

 

 

 

 

カラダとココロは繋がっています。

 

軸が出来ると余計な力を入れなくても姿勢が保てたり

動作が出来るようになって来ます。

 

カラダに余裕が出てくると

ココロにも余裕が出て来ます。

そして、

カラダがゆるむという感覚がわかります。

 

ゆるむという感覚がわかると

内側(本質・本音)と繋がり

カラダの声(純粋な欲求)が聞こえるようになります。

(関連記事 「なんとなくを大事にする」)

(関連記事 「リラックスを忘れていたら」)

 

内側にしっかりとした軸があれば、

外側でアレコレあっても大したコトじゃなくなります。

 

外側(相手)はコントロールしたり変えたりできないが、

内側は(自分)はコントロールできるし変えられる。

 

外側からの負荷(ストレス)がかかっても、

内側にしなやかな軸があれば逃がせるし時には受け止めてもOK。

 

何があっても、どうなっても大丈夫な感覚。

(関連記事 「大丈夫」)

 

 

軸を作る方法はコツをつかめば簡単なのですが

モノにするには繰り返し繰り返しやるしかありません。

 

劇的な変化を求めずに、

頑張り過ぎず、焦らず、

変化を楽しんでください。

 

答えは外側じゃなく

内側にあるんです。

 

フィジカルから

メンタルにアプローチする。

 

カラダが強くなるとココロも強くなるんですよ。

 

 

 

他にも東洋医学的なアプローチや

エクササイズ、食事、手当て、など

カラダやココロが強く元気になる方法はいっぱいあるので、

より自分に合った方法が知りたい方は、

施術を受けに来てください。

 

今のアナタには何が合っているかを

カラダやココロの状態をチエックして

より良い方法をご提案しますよ。

 

 

 

『そっと、明日に背中を押す整体院』
グリーンライフカイロプラクティック

グリーンライフカイロプラクティック院長

対馬勝利のプロフィール・想い

 

施術について

 

予約TEL 011−839−1417

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